渡辺悠のブログ

野球、アニメ、マンガ、社会問題など気になったことを書くブログ

国の機関の信頼

最近、厚生労働省の不適切な調査、統計処理が明らかになりました

 

不正な調査が行われていたのは2004年からの15年間で、調査対象となる企業の3分の1程度しか調査をしていませんでした

 

不正調査の対象となっていたのは「毎月勤労統計調査」です

毎月勤労統計調査とは、厚生労働省によると「賃金、労働時間及び雇用の変動を明らかにすることを目的に厚生労働省が実施する調査」です

また、「毎月勤労統計調査の結果は、経済指標の一つとして景気判断や、都道府県の各種政策決定に際しての指針とされるほか、雇用保険労災保険の給付額を改定する際の資料として、また、民間企業等における給与改正や人件費の算定、人事院勧告の資料とされるなど、国民生活に深く関わっています。さらに、日本の労働事情を表す資料として海外にも紹介されており、その重要性は高いものとなっています。」と調査結果の使用方法も記載されています(https://www.mhlw.go.jp/topics/2006/12/tp1201-1.html#01

 

 

今回の不正は、「国民生活に深く関わっている」と厚生労働省が言っている統計調査への信憑性が下がるということです

 

これまで、国が実施してきた調査は信憑性があると信じられてきたのに、このような実態があったとなると、国の機関ですら信じることができなくなります

 

国家として、国民の不正や違法を取り締まっている一方で、国を動かしている人たちがこのようなことをしていては、国が衰退する一方だと思います

 

 

今回、この不正が明るみに出たことで雇用保険労災保険の給付額が少なかった人たちが多くいると思われます

国家として、まず第一にその問題を解決してほしいです

 

そして、国として、「前任者がやっていたから踏襲した」とか「誰々がやっていたからそのままにした」とかいう自分は悪くないといったこと、告発すると面倒なことになるから見て見ぬふりをするといった、日本文化の悪い部分を直してほしいです

 

あと、このことに関して野党が責任追及していますが、政権批判をするのではなく、これからどうするのかといったことを議論してほしく思います

変えることができた自分の性格

今日、1月23日は私の誕生日です

 

そんな私にとって節目の日なので、私自身が大学生活において苦労した自分の性格について書きながら自己分析していこうと思います

 

 

 私自身の性格

今でこそ自分の体、心を優先するようになりましたが、およそ一年前までは「お人よし」、あるいは「自己犠牲」の精神がかなりありました

 

「自己犠牲」とは、他人が苦しんでいる姿を見たくないがために、代わりにその嫌な思いを自分が引き受けようとすることです

この言葉の語源は、ライトノベルココロコネクト」に登場する八重樫太一が稲葉姫子から「自己犠牲野郎」と言っているところから私自身が使い始めた言葉です

(私の周りでは使っている人はいません)

 

 

 

大学一年8月~大学二年7月

私が大学に入って初めて入ったバイト先は、当初、かなりの人不足で毎回スケジュールの交渉をする状態でした

最初のうちは、私自身も働くのが楽しかったので苦にはなりませんでした

 

 

ですが、半年以上経つと、私自身の心の中に「辞めたい」という感情が生まれ始めました

「辞めたい」と思った理由は、私にとって苦手な上司の人がいて、その人の体育会系のようなふるまい方に嫌気がさしていました

それでも、他の人たちとの仕事は楽しかったので、苦手な人とシフトが被らないようにスケジュールを出したりして、凌いでいました

 

ですがこの頃から、楽しいという感情とともに、辛いという感情も抱き始めていました

 

 

大学二年8月~大学二年9月

この頃(大学二年7月)から、頻繁にスケジュール交渉の連絡が来るようになりました

特に、私が働いていた時間の夜の時間帯、21時~23時を含む時間での交渉です

 

働いていたお店は、デリバリーサービスも行っており、バイクに乗れる私は貴重なスキルを持っている人でした

大学一年の9月以降から、私はサークルもありながら、時間をうまく調節をしてバイトに行くという「アルバイト中心の生活」をしていました

そうなると、時間の短長はあれど週に4,5日はバイト先に行く生活をしていました

しかも、私はデリバリーが主だったので、上司以外の人と会話をする機会がかなり少なかった状態でもありました

そんなことがあり、私は9月に一度、店長にバイトを辞めたいという意思を表示しました

 

 

大学二年9月~大学三年夏

バイトを辞めたいという意思を表示したわけですが、店長の説得もあり、一度辞めるのは保留しました

それと同時に、私をバイトリーダーにする話をしてもらい、バイトリーダーになるよう研修を積みました

その結果、およそ半年後の4月にはバイトリーダーに任命され、バイト先の組織では上の方になりました

 

ですが、この間もずっと、お店の状況は変わらず、特に9月から11月の間は、年間給料が103万円に近い人が多く、夜の時間、特に21時~23時の時間の人手不足が顕著でした

私自身もかなりギリギリのとこでしたが、上手く調整すれば何とかなる状態だったので、一日数時間を週4日とかの生活をしてました

しかも、人が少ない状態でお店を運営していたので、一人当たりにかかる負担がかなり大きかったです

 

「人が少ないから入ってくれ」と言われても入らなければよかったのだと思いますが、当時の私は、「元々入っている人の負担を少しでも軽減するために入ろう」と考えていて、自分のことは後回しに考えていました

 

 

 

大学三年の秋頃~現在

そんな生活を送っていた時、いろいろな情報をネット上で見ていました

どんなのを見ていたのかは、あまり記憶に残っていないのですが、その一つに永田カビさんの「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」を読んだ記憶があります

www.eastpress.co.jp

 

私自身がこれまで感じていたことを、永田さんがマンガ内で描き連ねていて、私自身の中に心境の変化が起こりました

 

自分自身、他人からの評価が絶対だと思っていたので、「相手のために」という感情が先行していました

そして、「相手のために」と思ってやっているのに、その人たちからは何も反応がない(大袈裟ですが)ことで、「自分がやったことは間違っていたんだ…」と思い、さらに相手のためにと思って行動する。……その繰り返し

 

その結果、自分は体調を崩すということを何度かしていました

 

また、何かをするにも、他人からの承認が必要と思っていたこともあり、何かと他の人に承諾、了承を得るということをしていました

 

 

永田さんのマンガのおかげで、他人を優先していて、自分のことを後回しにしていたことに気づきました

そこから、自分のことを優先するようにしていきました

 

 

体調がよくないので、しばらくバイトを休ませてください(4月下旬)

しっかり治したいのでバイトを辞めます(6月上旬)

……

 

(あれ?思ったほど、自分を優先したことが無かった…)

 

 

 

ですが、以前よりも考え方がフラットになったのは確かです

それまでは、考えていた比率が「自分のこと:バイト」「1:0.9」ぐらいだったのが、今では「1:0.25」ぐらいにまでなりました

今現在、お金がないとどうしようもないので働かざるを得ない状況ですが、それでも自分のことを優先して考えられるようになったのはかなりました

 

もしこのまま社会人にでもなっていたら、もっと先で苦労することになっていたのかもしれないです

 

 

 

最後に

私自身、「お人よし」や「自己犠牲」の性格がありましたが、そんな中でも「自分に興味があることに手を伸ばす」という性格のおかげで、新たな道を開くことができました

まだ、自分の性格で悩んでいることもありますが、この先少しずつ変えていけたらと思います

日本の教育が変われば、社会は変わる

今日、アルバイトの勤務中に何となく考えていたことの中で、日本の教育について考えていました

 

前回の記事でも、今の教育環境について疑問を感じていました

 

前回のブログ記事↓

ancar.hatenablog.com

 

そこで、教育環境が変われば社会も変わるのではないかとふと感じました

 

 

 今の日本の教育環境の問題

日本の教育環境は、みんなが同じことを同じようにできるようにする教育カリキュラムが組まれています

国語、数学(算数)、英語、理科、社会、体育、etc

様々なことに関して、みんなが同じようにできることが当たり前のように、教えられます

ですが、すべての人が同じようにすべてのことができるわけではありません

 

できないからできるように教えられる

けれど、それでもできるようにならない場合はそれが苦手となり、そして嫌いになってしまうという悪循環が生じます

 

そして、自分の人生の選択肢を知らず知らずのうちに狭めていってしまうということにつながってしまいます

 

 

また、すごくできる人にとっては、授業が退屈となりやすい環境だとも言えます

自分が得意なものをさらにその先に延ばそうとするならば、塾などの他の環境が必要になります

そうなると、勉強ができる子にとっては、学校(授業)は退屈な場所となってしまいます

 

こんな状態では、勉強ができる子もできない子もかわいそうな場所になってしまいます

 

 

 

学校を得意なことを伸ばせる場所にする

そこで、学校という場所を得意なことを伸ばせる場所にする必要があります

一般的な教養科目は最低限必要です

それ以外のことは、子どもたち自身が自分で調べて学ぶ環境を整えておくだけでいいと思います

 

様々な分野の本がある図書館

動物や海洋生物のいる施設

実験ができる研究室

そして、その分野で研究を続けている研究者

 

このような環境があれば、子どもたちはいろいろなことに触れることができ、自分自身で考える力、創造力を広げることができると思います

 

今の日本の教育カリキュラムは、次の段階の学校へ行くためだけの勉強となっており、大学卒業後に働くことを前提に考えられていません

また、多くの人が大学入学後に自分の進路を考え始めます

そのタイミングでは、かなり遅いですし、自分自身を深く見ることができないと思います

さいころから、様々なことに触れ、自分で考える力を育てることができれば、今の日本をもっと発展することにつながると思います

 

 

教育が変われば社会も変わる

教育が変われば、日本が発展すると書きました

私はそこにさらに、日本国内での多様性が認められやすくなるのではないかと考えます

というのも、日本の教育はみんなが同じことを同じようにできるようにするカリキュラムであると書きました

このことは、みんなと違ければ、仲間外れになるという感情を無意識のうちに意識づけさせていると思います

だから、LGBTの人たちのカミングアウトのしにくさだったり、日本の田舎の地域に未だ残っている村八分の考え方だったりが存在しているのだと思います

このようなことを減らすためにも、教育カリキュラムを大きく改善した方がいいと思います

 

 

最後に

2013年に「ゆとり教育」が終了しました

私は、小学校一年生から高校三年生まで全部「ゆとり教育」の期間を経験しました

世間的に「ゆとり教育は失敗だった」という風潮が流れたりしていましたが、私にとっては、今の教育環境の方が大変だし、将来について考える時間がないと思っています

この先の日本を支えていくにあたって、教育環境の改善が必要だと強く思います!!

今の世の中に必要なことが詰まっているマンガ「電波教師」

今の時代は、良い大学に入り、良い会社に就職することが決して幸せな人生になるとは限らない時代です

数十年前まで安泰とみられていた終身雇用の働き方は、現在の不安定な日本経済から見ればどの会社にとっても安心することができなくなっています

 

そんな現代だからこそ、私は「電波教師」を薦めます!!

 

 

 

 「電波教師」とは?

電波教師」は、マンガ家「東毅」による作品で、2011年から2017年にかけて週刊少年サンデーで連載されていた作品

巻数は全26巻

主人公「鑑 純一郎(かがみ じゅんいちろう)」が妹の「純音(すずね)」の斡旋により母校で教師をすることになるが、学校側の都合で一週間後に首となる

その後、純一郎の行動を陰から見ていた私立柊学園の理事長「柊 暦(ひいらぎ こよみ)」のスカウトにより、銀杏学園で教師生活を送ることになる

 

 

 

主人公について

鑑 純一郎

マンガやアニメ、ゲームを愛するオタク

自称「やりたいことしかできない(YD)病」を公言しており、自分がやりたいと思ったことしかやらないが、やり始めれば途中で投げ出さずに最後までやりきる性格

17歳の時に、「どこでもドア」の理論上の設計図を完成させ、世界で権威のある学術雑誌「ネイチャー」と「サイエンス」に論文が載るほどの天才

大学卒業後は、自宅でアニメブログの更新を日課としていた

 その一年後に、母校に非常勤講師として教師を始める

 

 

主なストーリー

最初に赴任した母校の高校では、クラス内でのいじめ問題を自身のスキルをフルに使っていじめ問題を解決する

柊学園では、学園の問題児とされている生徒たちに、一人一人別々のアプローチで自分のやりたいように、問題を解決していく

その際、することすべてに妥協することなく、事前準備から演出まですべてに心血を注ぎ、自分が面白いと思うものを見ようとする

 

 

 

なぜ電波教師なのか

私が「電波教師」を推す理由は、キャラクターがリアルに近いということです

この作品に登場するキャラクターたちは、自分の信念にとても熱く、真っ直ぐなキャラばかりです

そんなキャラたちの悩み苦悩は、現実世界の私たちが抱くものとさほど変わりありません

そんなキャラたちに、鑑純一郎が全力で向き合い、自分が面白いと思うもののために行動する姿が、今の時代の人たちに足りないのではないのかと思えたからです

 

 

 

今の時代の全ての人が考えるべきこと

 「電波教師」の26話に鑑純一郎の次のセリフがあります

 

 

『銀杏学園、全生徒に問う。

 

お前達…学校で勉強することが、普通・・だと思っているんじゃないか?

 

このアプリの名はルーチンバスター。

 

お前達が普通だと思い、しょうがなくやっている”勉強”(ルーチンワーク)をぶっ壊し、自由・・を与えるためのアプリだ。

 

お前達は自分が将来やりたいことにつながらない勉強も、やらないと進級できないとか、”内申書に響くから”という理由でやる必要があった。

 

だがこれからはお前達はこのアプリで、校内テストの点数をコントロールすることができる。

 

自分の将来に必要だと思う勉強に集中できるってことだ。

 

無論アプリを使わないのも自由。

 

”実力”を知りたきゃそうすればいい。

 

全国レベルの模試だって山程ある。

 

自分の順位を知りたければそっちを受けろ。

 

受験の時だってライバルになるのはそいつ等(全国)なんだからな。

 

………

 

はっきり言っておく。

 

学校はお前等に色々なことをやらせようとするが、お前達の未来に責任はとらない。

 

その責任をとることになるのは、お前達自身だ。

 

だから、お前達はこれから学校で———

 

やりたいことをやればいい。

 

……いいんだよ。

 

学校ってのは、人生楽しく生き抜くための自分専用アプリ・・・・・・・を、卒業までに作るための場所だ。

 

いいかお前等!!

 

この世界はおもしれーモンであふれてる!

 

最高だ!!

 

やりたくねーことやってるヒマなんて1秒もねえぞ!!

電波教師:3巻26話より

(途中の他の登場人物の発言はカットしています)

 

 

この鑑純一郎の言葉は確かにそうであります

というのも、今の日本の教育システムは個性を伸ばすというよりも、みんなが同じようにできるように設定されています

よくできることよりも、できないものをできるようにするという風潮が未だに強いです

 

ですがこれからの時代、必要になってくるのは他人とは違うこと、自分の強みを出していくことだと思います

そして、自分がしたいことをし、やりたくないことはしないという選択ができる時代にもなっています

人生100年時代と言われている現代で、やりたくないことをやるよりも、やりたいことをする方が人生を有意義に過ごせると思います

そして、そんな環境に飛び込むことが必要だと思います

 

 最後に

この作品は、私が大学に入った後に読んだ作品で、今のブログ活動をするきっかけになった要因の一つでもあります

このブログを読んで、読者の方が「電波教師」を読み、様々なことに挑戦するようになってくれたらうれしいです!

バンドリ2期、3話の感想

少し遅くなりましたが、バンドリ2期の3話の感想です

 

 あらすじ

Roseliaの主催ライブに参加したPoppin'Partyは、ロゼリアの主催ライブのレベルの高さを痛感する

そんな時に、有咲の家の蔵での六花の一言で、ポピパメンバーの心境に変化が起こる

 

 

 

 

 

感想

今回の3話は、思った以上に話が短く感じました

特に後半部分で、ポピパが六花のために「キラキラだとか夢だとか~Sing Girls~」を演奏した時、歌詞と六花の回想がものすごく相俟って、感動しました!!

 

私自身、ポピパの雰囲気が好きでポピパの曲が好きなところがありましたが、今回、そのことを六花が代弁してくれた形だと感じました

 

また、今回も演奏中のCG技術の高さにも感動しました

次回登場する「ハロー、ハッピーワールド!」の演奏も楽しみです!!